陰日向に咲く
今更ながら感満載の本を買って読んでみた
と言うと
作者に失礼だね
結論から言うと
面白かった
ボクがここで改めて
作家やストーリーの紹介をする必要が無い位にメジャーな作品
映画にもなったしね♪
一つひとつの章が繋がっているオムニバス小説なんだけどもね
サラッと読みやすくて心がジワ~ッと温まるような作品でね
読後感もイイんだよね
映画化に際して
数十社が争奪戦を繰り広げたって逸話も納得な小説!
素人のジブンでも
この本を映像にしたら
面白そうだな~って思うものね
読み終わって
「ありのままの自分で良いんだよ」って劇団ひとり君(作者)に教えられた
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