2007年07月10日
2湖でニコニコツアー♪(続き)
ウトナイ湖と支笏湖の2湖を巡ったボクは、支笏湖ビジターセンター前の芝生で1人の外人と出会う。
彼は樽前山まで行きたいと言う。
ボクは、登山道までの道を彼に伝え、別れを告げた。

それから偶然、彼に道でばったり出会った事からボクはその外人にガイドをする事になった。
彼は樽前山まで行きたいと言う。
ボクは、登山道までの道を彼に伝え、別れを告げた。

それから偶然、彼に道でばったり出会った事からボクはその外人にガイドをする事になった。
**************************************************************
ボクは自分のMTBで苫小牧市からウトナイ湖→支笏湖と巡っている。
一方の彼(外人)は、レンタサイクルで支笏湖畔から樽前山を目指そうとしている。
何で、ボクは彼のガイドをする事になったのか?
おせっかい?
親切?
何となく、彼が放っておけなかったんだと思う。

支笏湖畔から国道276号線を走り、道道141号線に入る地点まで来た。
当初、ボクはここで別れを告げるつもりだったのだけれど、一緒に行ってくれと頼まれ、成り行き上、141号線をMTBで走り、これまた成り行き上、141号線から先のダート数kmをMTBを手で押しながら樽前山の7合目を目指した。

ようやく7合目まで着いたボク等。
ここまで来るのに、汗だく!
お互い、言葉を発せずとも、言いたい事は分かった気がした。
表情を見ただけで、何かが通じる気になる、そんな感じ。
この外人。
名をミハエルと言う。
Michal が、ミホオォゥに聞こえて(笑)。
ボクはアーユーフロムと聞いたらば、POLAND と答えた。
仕事はPRESSだって言っていた。
名刺を貰ったので、そこに書いてあるE-mail Addressに今回の記念写真を送ってくれとお願いされた。
**************************************************************
樽前山の7合目まで来たのは良いけれど。
ボクの本心をばらすと・・・・・。
樽前山の7合目まで自転車で行って、ちょっと歩いた先の「展望台」まで行ったら満足するだろうと思っていた。
しかし!
このミハエル君、休憩も無しに登山道を一目散に上がり、展望台まで一気に着いてしまった(笑)。
ボクはストップ、ストップ!と言い、休憩を促した。
お互いに記念撮影をした後、少し話をした。

ミハエル君は・・・・・・。
ボクと同じ32歳と言う事。
樽前山のドームをどうしても見に行きたいと言うこと。
ボクは・・・・・・・。
非常に疲れていて、この先の山を登る気にはなれないと言う事。
どうしても行くなら、ここ(展望台)から40~50分で頂上に行けるから行けば良い、危ない事はないから心配要らないよ。
と言うような事を話し合った。
ボクが頂上に行かないと聞いたミハエル君は、とても残念がっており、ボクは樽前山の頂上に行くのを止める代わりに、滝を見に行こうと提案した。
その提案に、ミハエル君は応じ、トゥギャアザァ バック? トゥギャアザァ ホォール?と聞くと、OK,OKと承諾してくれた。
こうしてボク等は下山し、滝を一緒に見に行くことになった。
**************************************************************
苫小牧市に流れる勇払川の源流部に「七条大滝」と言う秘滝がある。
支笏湖から驚くほど近く、ボクは四季を問わず、行きたくなったらこの滝に結構な回数行く。
そんなボクのお勧めのスポットをミハエル君は気に入ってくれるだろうか?
林道を一緒にMTBで走り、切り立った道を下り、川を渡り滝に到着した。

ミハエル君は、滝を大いに気に入ってくれたらしく、写真を撮ったり、滝から得られるマイナスイオンを吸収するような仕草をしたりしていた。
そんな様子を見たボクは、滝の近くまで一緒に行くように言い、滝が流れる様子を間近で見せて上げた。
それも大いに気に入ってくれたようだった。
滝が発するパワーに人は魅了されるらしく、それはどうやら万国共通らしい(笑)♪
滝飛沫を浴び、夕方の涼を得たボク等は、MTBで国道276号線の分岐地点までやって来た。
**************************************************************
ボクは彼にドゥユゥハァブァアエンジョイ?とおそるおそる聞いてみたら、Great!と言ってくれた♪
アィムバックと指を苫小牧方向に向けながら言うと、ミハエル君はビール位ご馳走させてくれと言ってくれたけど、帰るのに距離が遠くなるし、時間も遅くなるからとボクは遠慮した。
今日は楽しかったよ、どうもありがとうとミハエル君は言ってくれた。
ボクは、ひょんな事からガイドすることになったけれど、それはそれで良い経験になったし、楽しかった。
最後にミハエル君は、日本語で。
ドモアリガトゴザマシタと言ってくれた(笑)。
ボクは深々とお辞儀をし、どういたしましてと返事をした。
Bye!と別れを告げ、ボク等はそれぞれの道を目指した。
帰り際、樽前山の方向に目をやると、空がオレンジ色に染まっていた。
**************************************************************
走行時間・・・・・6:45’00
走行距離・・・・・102.71km
平均速度・・・・・15.2km/h
最高速度・・・・・40.9km/h
ボクは自分のMTBで苫小牧市からウトナイ湖→支笏湖と巡っている。
一方の彼(外人)は、レンタサイクルで支笏湖畔から樽前山を目指そうとしている。
何で、ボクは彼のガイドをする事になったのか?
おせっかい?
親切?
何となく、彼が放っておけなかったんだと思う。
支笏湖畔から国道276号線を走り、道道141号線に入る地点まで来た。
当初、ボクはここで別れを告げるつもりだったのだけれど、一緒に行ってくれと頼まれ、成り行き上、141号線をMTBで走り、これまた成り行き上、141号線から先のダート数kmをMTBを手で押しながら樽前山の7合目を目指した。

ようやく7合目まで着いたボク等。
ここまで来るのに、汗だく!
お互い、言葉を発せずとも、言いたい事は分かった気がした。
表情を見ただけで、何かが通じる気になる、そんな感じ。
この外人。
名をミハエルと言う。
Michal が、ミホオォゥに聞こえて(笑)。
ボクはアーユーフロムと聞いたらば、POLAND と答えた。
仕事はPRESSだって言っていた。
名刺を貰ったので、そこに書いてあるE-mail Addressに今回の記念写真を送ってくれとお願いされた。
**************************************************************
樽前山の7合目まで来たのは良いけれど。
ボクの本心をばらすと・・・・・。
樽前山の7合目まで自転車で行って、ちょっと歩いた先の「展望台」まで行ったら満足するだろうと思っていた。
しかし!
このミハエル君、休憩も無しに登山道を一目散に上がり、展望台まで一気に着いてしまった(笑)。
ボクはストップ、ストップ!と言い、休憩を促した。
お互いに記念撮影をした後、少し話をした。

ミハエル君は・・・・・・。
ボクと同じ32歳と言う事。
樽前山のドームをどうしても見に行きたいと言うこと。
ボクは・・・・・・・。
非常に疲れていて、この先の山を登る気にはなれないと言う事。
どうしても行くなら、ここ(展望台)から40~50分で頂上に行けるから行けば良い、危ない事はないから心配要らないよ。
と言うような事を話し合った。
ボクが頂上に行かないと聞いたミハエル君は、とても残念がっており、ボクは樽前山の頂上に行くのを止める代わりに、滝を見に行こうと提案した。
その提案に、ミハエル君は応じ、トゥギャアザァ バック? トゥギャアザァ ホォール?と聞くと、OK,OKと承諾してくれた。
こうしてボク等は下山し、滝を一緒に見に行くことになった。
**************************************************************
苫小牧市に流れる勇払川の源流部に「七条大滝」と言う秘滝がある。
支笏湖から驚くほど近く、ボクは四季を問わず、行きたくなったらこの滝に結構な回数行く。
そんなボクのお勧めのスポットをミハエル君は気に入ってくれるだろうか?
林道を一緒にMTBで走り、切り立った道を下り、川を渡り滝に到着した。

ミハエル君は、滝を大いに気に入ってくれたらしく、写真を撮ったり、滝から得られるマイナスイオンを吸収するような仕草をしたりしていた。
そんな様子を見たボクは、滝の近くまで一緒に行くように言い、滝が流れる様子を間近で見せて上げた。
それも大いに気に入ってくれたようだった。
滝が発するパワーに人は魅了されるらしく、それはどうやら万国共通らしい(笑)♪
滝飛沫を浴び、夕方の涼を得たボク等は、MTBで国道276号線の分岐地点までやって来た。
**************************************************************
ボクは彼にドゥユゥハァブァアエンジョイ?とおそるおそる聞いてみたら、Great!と言ってくれた♪
アィムバックと指を苫小牧方向に向けながら言うと、ミハエル君はビール位ご馳走させてくれと言ってくれたけど、帰るのに距離が遠くなるし、時間も遅くなるからとボクは遠慮した。
今日は楽しかったよ、どうもありがとうとミハエル君は言ってくれた。
ボクは、ひょんな事からガイドすることになったけれど、それはそれで良い経験になったし、楽しかった。
最後にミハエル君は、日本語で。
ドモアリガトゴザマシタと言ってくれた(笑)。
ボクは深々とお辞儀をし、どういたしましてと返事をした。
Bye!と別れを告げ、ボク等はそれぞれの道を目指した。
帰り際、樽前山の方向に目をやると、空がオレンジ色に染まっていた。
**************************************************************
走行時間・・・・・6:45’00
走行距離・・・・・102.71km
平均速度・・・・・15.2km/h
最高速度・・・・・40.9km/h
Posted by 火の玉レッド at 01:55│Comments(9)
│MTB
この記事へのコメント
良い感じの国際交流ですなっ。
それに比べ私の国際交流は・・・
小学生の頃、ナチスドイツの旗を自転車に付けて走っていたら、
ユダヤ系(多分)の宣教師に「ソレハイケナイハタデ〜ス!トリナサ〜イ!」と言われてマジで追いかけられた事くらいです。
交流かよっ!
それに比べ私の国際交流は・・・
小学生の頃、ナチスドイツの旗を自転車に付けて走っていたら、
ユダヤ系(多分)の宣教師に「ソレハイケナイハタデ〜ス!トリナサ〜イ!」と言われてマジで追いかけられた事くらいです。
交流かよっ!
Posted by Lee at 2007年07月10日 12:31
こんばんわ。
良い交流がもてたようですね!
ポーランドの方・・・
確かホテルニドムのレストランや結婚式で弦楽4重奏をしている女性の方々、ポーランドの人だったと思います。
今もそうなのかは分かりませんが・・・少なくとも茂作の挙式時はそうでした。
案外、その中の1人が彼女だったりして♪
良い交流がもてたようですね!
ポーランドの方・・・
確かホテルニドムのレストランや結婚式で弦楽4重奏をしている女性の方々、ポーランドの人だったと思います。
今もそうなのかは分かりませんが・・・少なくとも茂作の挙式時はそうでした。
案外、その中の1人が彼女だったりして♪
Posted by 茂作 at 2007年07月10日 22:12
セイント★おっちゃんらしいっすね(笑泣)
自分の時間を知らない外国人に使うって、なかなかで出来ない。
同じ歳っていうのも偶然とはいえ何か嬉しかったりするもんですよね。
自分の時間を知らない外国人に使うって、なかなかで出来ない。
同じ歳っていうのも偶然とはいえ何か嬉しかったりするもんですよね。
Posted by ナカヤング at 2007年07月11日 00:03
内容の濃さにホントにビックリです!!
時々休みが合うようなので誘って貰おうかと思いましたが、レベルが違いすぎて迷ってしまいます。
でも、いつか社台の滝遡上してみたいと思ってます。(ブヨとか多すぎるかな?)
14日(土)19日(木)30(月)なんですが、都合のいい日があれば教えて下さい。なければ温泉でも行こうかと思います。
時々休みが合うようなので誘って貰おうかと思いましたが、レベルが違いすぎて迷ってしまいます。
でも、いつか社台の滝遡上してみたいと思ってます。(ブヨとか多すぎるかな?)
14日(土)19日(木)30(月)なんですが、都合のいい日があれば教えて下さい。なければ温泉でも行こうかと思います。
Posted by ruri at 2007年07月11日 01:07
>>Leeさん
>良い感じの国際交流ですなっ。
ありがとうございます。
今回の件で、外人相手にガイドの仕事出来ないかな~ってチョイと考えちゃいました(笑)。
>それに比べ私の国際交流は・・・
小学生の頃(略)
ガキんちょの時のネタでも、やっぱチャリなんすね(笑)!
内容的にも大いにウケました!!!
やっぱLeeさん、おもろいわ♪
-----------------------------
>>茂作さん
>良い交流がもてたようですね!
そうですね。
>確かホテルニドムの(略)
あそこで挙式上げたんですね~、この幸せ者め!!(笑)
ボクも何回か見た事ありますが、白人の若い女性が白い服装でカルテットなんかしちゃうと、男心としてうっとりしちゃいます♪
>案外、その中の1人が彼女だったりして♪
ミハエル君はですね、文中には書きませんでしたが、一ヶ月の休暇期間をもらって、日本列島を九州から北上する旅をして居るそうです。
日本の彼女に会いに来る、う~ん、青春ですね・・・・・♪
-----------------------------------------------------
>>ナカヤングさん
おひさだね♪
最近、会ってないけど相変わらずなんでしょ?
コッチは、変わらずさ(笑)!
>セイント★おっちゃんらしいっすね(笑泣)
かもね~、そう言われてハッとした(笑)!
お節介っつーか、世話焼きっつーか。
人に何かしてあげないと、気が済まないっつーのかな(笑)。
>自分の時間を知らない外国人に使うって、なかなかで出来ない。
うん、冷静に分析にするとね、波長が合わない人とは好んで接したくないじゃない。
ましてや初対面で外人でとくれば・・・・。
ミハエル君とは何となく波長が合ったのかも!
>同じ歳っていうのも偶然とはいえ何か嬉しかったりするもんですよね。
これは、大いにあるよ!
同い年ってのは、デカイ!
-------------------------
>>ruriさん
>内容の濃さにホントにビックリです!!
時々休みが合うようなので(略)
(笑)!
実際のボクは、体力はないし、根性もないし、いたって平凡ですよ。
>でも、いつか社台の滝遡上してみたいと思ってます。
良かったら、ご一緒します?
こちらは歓迎しますよ♪
ホントに!
>14日(土)19日(木)30(月)なんですが(略)
ありゃ~、全滅です!
14日は休みですが、小イベント企画してますもんで、スイマセン!
また、機会があればですね~♪
>良い感じの国際交流ですなっ。
ありがとうございます。
今回の件で、外人相手にガイドの仕事出来ないかな~ってチョイと考えちゃいました(笑)。
>それに比べ私の国際交流は・・・
小学生の頃(略)
ガキんちょの時のネタでも、やっぱチャリなんすね(笑)!
内容的にも大いにウケました!!!
やっぱLeeさん、おもろいわ♪
-----------------------------
>>茂作さん
>良い交流がもてたようですね!
そうですね。
>確かホテルニドムの(略)
あそこで挙式上げたんですね~、この幸せ者め!!(笑)
ボクも何回か見た事ありますが、白人の若い女性が白い服装でカルテットなんかしちゃうと、男心としてうっとりしちゃいます♪
>案外、その中の1人が彼女だったりして♪
ミハエル君はですね、文中には書きませんでしたが、一ヶ月の休暇期間をもらって、日本列島を九州から北上する旅をして居るそうです。
日本の彼女に会いに来る、う~ん、青春ですね・・・・・♪
-----------------------------------------------------
>>ナカヤングさん
おひさだね♪
最近、会ってないけど相変わらずなんでしょ?
コッチは、変わらずさ(笑)!
>セイント★おっちゃんらしいっすね(笑泣)
かもね~、そう言われてハッとした(笑)!
お節介っつーか、世話焼きっつーか。
人に何かしてあげないと、気が済まないっつーのかな(笑)。
>自分の時間を知らない外国人に使うって、なかなかで出来ない。
うん、冷静に分析にするとね、波長が合わない人とは好んで接したくないじゃない。
ましてや初対面で外人でとくれば・・・・。
ミハエル君とは何となく波長が合ったのかも!
>同じ歳っていうのも偶然とはいえ何か嬉しかったりするもんですよね。
これは、大いにあるよ!
同い年ってのは、デカイ!
-------------------------
>>ruriさん
>内容の濃さにホントにビックリです!!
時々休みが合うようなので(略)
(笑)!
実際のボクは、体力はないし、根性もないし、いたって平凡ですよ。
>でも、いつか社台の滝遡上してみたいと思ってます。
良かったら、ご一緒します?
こちらは歓迎しますよ♪
ホントに!
>14日(土)19日(木)30(月)なんですが(略)
ありゃ~、全滅です!
14日は休みですが、小イベント企画してますもんで、スイマセン!
また、機会があればですね~♪
Posted by 火の玉レッド at 2007年07月11日 10:55
では社台の滝に行く時は、是非さそって下さいね。
来月以降で機会があれば、よろしくお願いします。
来月以降で機会があれば、よろしくお願いします。
Posted by ruri at 2007年07月11日 18:04
とってもいい出会いですね。
レッドさんの優しさが彼も心強かったのでは?
同じ趣味ならお互いに気持ち通じたのでしょうね。
それにしても言葉の通じない国に挑戦する彼も凄いです。
自分がもし、言葉の知らない国に行ったら同じ事出来るだろうか?
無理だろうなぁ…
あ、あとウトナイ湖のあのハクチョウはおそらくコブハクチョウなので、もともと家畜(ペット)なんであまり遠くまでは行かないかもしれませんよ。
レッドさんの優しさが彼も心強かったのでは?
同じ趣味ならお互いに気持ち通じたのでしょうね。
それにしても言葉の通じない国に挑戦する彼も凄いです。
自分がもし、言葉の知らない国に行ったら同じ事出来るだろうか?
無理だろうなぁ…
あ、あとウトナイ湖のあのハクチョウはおそらくコブハクチョウなので、もともと家畜(ペット)なんであまり遠くまでは行かないかもしれませんよ。
Posted by TAKE at 2007年07月12日 21:26
樽前山の頂上まで行ったのかと思いました(笑)
さすがに疲れますよね。
でもこのミハエル君、デカイですね~
いいキャラクターですしね。
私だったらどうしただろう?って考えました。
いい経験でしたね~
なんだかうらやましいです。
さすがに疲れますよね。
でもこのミハエル君、デカイですね~
いいキャラクターですしね。
私だったらどうしただろう?って考えました。
いい経験でしたね~
なんだかうらやましいです。
Posted by りむパパ at 2007年07月12日 23:17
>>ruriさん
実際に滝への遡行をする場合、事前に装備等の準備が必要になってきます。
今後、他の滝へも行く事になるかもしれません。
その際に、機会があればご一緒下さい。
---------------------------------------
>>TAKEさん
>とってもいい出会いですね。
でしょ(笑)!
>それにしても言葉の通じない国に挑戦する彼も凄いです。
自分がもし(略)
はい、それはボクも同感です。
行く国にもよるでしょうが、ミハエル君のような旅スタイル自体、ボクは自国でも出来ません(笑)。
>ウトナイ湖のあのハクチョウはおそらく(略)
(笑)!
そうなんですか、ボクはてっきり・・・・・。
お恥ずかしい(汗)。
ご指摘、ありがとうございました。
-------------------------------------
りむパパさん
>樽前山の頂上まで行ったのかと思いました(笑)
ボクは、りむパパさんほどタフじゃ~ございません(笑)。
それに、彼の足を見て下さい。
裸足にサンダルですよ~、危なくて一緒に行けませんよ~、まだ残りの旅行もあるのに何かあったら可哀想だし・・・・・。
>このミハエル君、デカイですね~
ボク等とさほど変わらないですよ~。
滝の写真は、ボクよりデカく見えますが。
>いいキャラクターですしね。
(笑)。
文中からも分かりますか?
きっと自国(ポーランド)でも同じ感じなんだと思います。
>私だったらどうしただろう?って考えました。
きっと行ってるでしょ~、樽前山に(笑)!
>いい経験でしたね~
なんだかうらやましいです。
外人を見たら、積極的に声を掛けましょう(笑)!!!!
実際に滝への遡行をする場合、事前に装備等の準備が必要になってきます。
今後、他の滝へも行く事になるかもしれません。
その際に、機会があればご一緒下さい。
---------------------------------------
>>TAKEさん
>とってもいい出会いですね。
でしょ(笑)!
>それにしても言葉の通じない国に挑戦する彼も凄いです。
自分がもし(略)
はい、それはボクも同感です。
行く国にもよるでしょうが、ミハエル君のような旅スタイル自体、ボクは自国でも出来ません(笑)。
>ウトナイ湖のあのハクチョウはおそらく(略)
(笑)!
そうなんですか、ボクはてっきり・・・・・。
お恥ずかしい(汗)。
ご指摘、ありがとうございました。
-------------------------------------
りむパパさん
>樽前山の頂上まで行ったのかと思いました(笑)
ボクは、りむパパさんほどタフじゃ~ございません(笑)。
それに、彼の足を見て下さい。
裸足にサンダルですよ~、危なくて一緒に行けませんよ~、まだ残りの旅行もあるのに何かあったら可哀想だし・・・・・。
>このミハエル君、デカイですね~
ボク等とさほど変わらないですよ~。
滝の写真は、ボクよりデカく見えますが。
>いいキャラクターですしね。
(笑)。
文中からも分かりますか?
きっと自国(ポーランド)でも同じ感じなんだと思います。
>私だったらどうしただろう?って考えました。
きっと行ってるでしょ~、樽前山に(笑)!
>いい経験でしたね~
なんだかうらやましいです。
外人を見たら、積極的に声を掛けましょう(笑)!!!!
Posted by 火の玉レッド at 2007年07月12日 23:57
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。