2008年09月30日
9月3日(水)・八甲田山
朝、起きると晴れており。
キャンプ場で朝食を摂った後に、ボクはそこを去った。
酸ヶ湯温泉で旅の食料品を補充し、今日登る山へと移動した。

酸ヶ湯(すかゆ)温泉
【注】その名の通り、強い酸性の湯。
昔々…、怪我を負った鹿がその湯で快復した事から「鹿湯(しかゆ)」と
言われ、その後の調査で酸性の湯質と判明した事から「酸ヶ湯(すかゆ)」
と言われるようになったそう。
※本文は、9月1日から8日までの期間、青森県&秋田県を北海道の苫小牧市からフェリーに愛車を載せて旅行してきた事柄を記載しています。 続きを読む
キャンプ場で朝食を摂った後に、ボクはそこを去った。
酸ヶ湯温泉で旅の食料品を補充し、今日登る山へと移動した。

酸ヶ湯(すかゆ)温泉
【注】その名の通り、強い酸性の湯。
昔々…、怪我を負った鹿がその湯で快復した事から「鹿湯(しかゆ)」と
言われ、その後の調査で酸性の湯質と判明した事から「酸ヶ湯(すかゆ)」
と言われるようになったそう。
※本文は、9月1日から8日までの期間、青森県&秋田県を北海道の苫小牧市からフェリーに愛車を載せて旅行してきた事柄を記載しています。 続きを読む
2008年09月23日
9月2日。青森で初温泉&初キャンプ
※本文は、9月1日から8日までの期間、青森県&秋田県を北海道の苫小牧市からフェリーに愛車を載せて旅行してきた事柄を記載しています。
14kmにも及ぶ奥入瀬トレイルを歩き終えたボクは、当初レンタサイクルで出発地点まで戻ろうとしたのだけれど。
レンタサイクルは事情により、貸し出ししておらず。
うなだれていたボクの目の前に青色のバスが止まっており、それはどうやら出発地点の焼山まで行くとの事で、ボクは一目散にバスに飛び乗った。
無事に焼山(奥入瀬トレイルの出発点)まで到着したボクは。
翌日の行動のため。
クルマで移動した。
まずは、温泉に行くでしょ♪
汗流すでしょ♪

谷地温泉 続きを読む
14kmにも及ぶ奥入瀬トレイルを歩き終えたボクは、当初レンタサイクルで出発地点まで戻ろうとしたのだけれど。
レンタサイクルは事情により、貸し出ししておらず。
うなだれていたボクの目の前に青色のバスが止まっており、それはどうやら出発地点の焼山まで行くとの事で、ボクは一目散にバスに飛び乗った。
無事に焼山(奥入瀬トレイルの出発点)まで到着したボクは。
翌日の行動のため。
クルマで移動した。
まずは、温泉に行くでしょ♪
汗流すでしょ♪

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2008年09月21日
奥入瀬渓流(9月2日)・その3
雲井ノ滝でマイナスイオンを吸収したボクは、まだまだ続く奥入瀬トレイルを歩き続けた。

玉簾の滝
※本文は、9月1日から8日までの期間、青森県&秋田県を北海道の苫小牧市からフェリーに愛車を載せて旅行してきた事柄を記載しています。 続きを読む

玉簾の滝
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2008年09月15日
奥入瀬渓流(9月2日)・その2
石ヶ戸を過ぎたボクは、馬門岩を見上げながら、更に先に進んだ。

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2008年09月11日
奥入瀬渓流(9月2日)
9月2日(火)
八戸の地に降り立ったボクは。
そのまま十和田湖方面に移動した。

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八戸の地に降り立ったボクは。
そのまま十和田湖方面に移動した。

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