2007年05月04日
MTBで登れ!樽前山!!

MTBでどこまで登ったかって・・・?
(ウフフフフフフ・・・・・・・・・・・・・♪)
**************************************************************
道道141号線(樽前錦岡線)は、冬季間通行止め。
先週は支笏国道276号線から道道141号へ入るゲートが閉じていたんだけど、今週からかな・・・・、ゲートが開いてるのは。
ゲートが開いていても、樽前山へクルマで行くには更にゲートがあり、そのゲートは例年6月1日に開通する。
って事は、今(5月4日)はまだ閉じている。
だけど・・・・。
MTBなら。
行・け・る♪
そう言うときのために買ったMTBだもの活躍しないとね。
(林道封鎖を打開するために買ったMTB、悪路にも強いし!)
って事で、141号の途中まではクルマ。
ゲート封鎖地点からはMTB。
ヒュッテ(山小屋:ドイツ語)からはツボ足で山頂を目指す。
我ながら完璧なプラン(笑)。

**************************************************************
141号のゲート封鎖地点に到着。
そこからMTBを車から降ろし、準備する。
山道具にウェアに、三脚にカメラに、一応スノーシュー(かんじき)&ポール(ストック)に・・・・。
って凄い荷物・・・
ザックが重い!
ヨッコイセと重いザックを背にワクワクする気持ちでMTBに乗る♪
荷物が重い上に、未舗装のダートに苦戦。
自分のペースを乱さず、急がずにゆっくりとペダルを回すも、辛い。
すぐに呼吸が乱れる。
ハァ~ッ、ハァ~ッ、ハァ~~~~~ッ、ハァ~ッ、ハァ~ッ、ハァ~~~~~ッ・・・・・・。
「~」の部分が段々と乱れる。
でも、目的地のヒュッテまでは一度も地に足をつけない、そう誓った。
どんなに辛かろうが、サドルからお尻を降ろさない。
でも最後の100mってところで、「やっぱ無理!辛え~!!」と思い、両足をしっかり地面に踏みしめて、ハァ~ッ、ハァ~ッ、と息をしながらMTBを手で押す事に・・・。
我ながら情けない
七合目ヒュッテに着いた頃には、汗だくだく(笑)。
ここまでの走行時間・・・・およそ0:30’00
ここまでの走行距離・・・・およそ3km
ここまでの平均速度・・・・およそ6km/h
ここまでの最高速度・・・・おそらく8km/h
**************************************************************

ヒュッテにMTBを停めて、ウェアを着込みMTBから登山モードに切り替える。
ヒュッテ管理人さんと話しをして、スノーシューは要らないだろうと判断、でもゲーター(スパッツ)持って来てないので、スノーシューで登った方が良いかもとアドバイスを受ける。
結局、重いスノーシュー携行で登る事にした。
さぁ、登ろうかと歩を進めようとした時、下山者で僕と同じようにMTBでヒュッテまで来た登山者が居たので、その方とチョッとだけ話しをした。
「ゲート封鎖時期の今だけしか、MTBで来れないから」と、その登山者は言っていた。
確かに!
ゲートが開通し、夏山シーズンになるとクルマに轢かれかねない。
それに、クルマが起こす砂煙が凄いし。
彼に別れをつけ、僕は登り始めた。
**************************************************************
管理人さんが言っていた。
「風が強くなってきたから、雲の動きに注意してね」って。
今は晴れているけど、下に広がる支笏湖が全く見えない・・・・(汗)。
展望台からの見晴らしは、お隣の風不死岳のみ

展望台を抜け、山腹を望む。

まだまだ雪が残るけど、今年は例年より雪解けが早いような・・・。
管理人さんが言っていた。
「土の上は歩かないようにね、高山植物傷めちゃうから」って。
下山者にも同様のアドバイスを興奮気味に受けた。
「土の上は歩いたら駄目ですよ、気を付けて下さいね、高山植物傷付けちゃったら大変ですから」
ありがたいな~。
僕の事を心配してくれてる。
嬉しい限り♪
直登を終え、トレース(先行者の道筋)に沿って、斜面をトラバース(斜面を横切る)。
土を踏まないように、残雪面を歩くようにしながら・・・・。
ふと気がつくと、辺り一面の視界がガスで真っ白に!
なんてこった!!
上を見ても下を見ても、右を見ても左を見ても真っ白
このまま行くか、勇気ある撤退をするか・・・・。
どうする、どうすると悩みながらも歩を進めるうちに、外輪山まで来たのでピークを目指すことにした。
でも、でも、外輪山付近から強風が吹き荒れちゃって、凄いの何のって。
何回も樽前山を登っているけど、外輪山から頂上までがこんなに長く感じたのは初めて。
って位、強風が吹き、なかなか前に進めない。
視界は相変わらず不良だし・・・・。
全方向がガスでまっ白。
物凄く注意しながら歩いて、ようやく頂上到着。

頂上は台風並みの強風!
立っているのがやっと。
カメラを構え、一瞬ガスがス~~ッと流れるのを待ってシャッターを切る。
構図も何もあったもんじゃない(笑)。
怖くて、構図どころじゃない。
三脚も携行してたけど、立てれない、風が強くて。
第一、そんな余裕無かったかも(笑)。
ヒュッテから50分程で登り終えた道をそのまま引き返した。
**************************************************************
下山途中、僕にピークの状況を聞いてきた登山者は、僕の話で潔く登るのを諦めた。
彼のほかにも数名のピークを目指す登山者は居たが、頂上まで行けたのかな・・・・。
ピークから40分程で下山して、ヒュッテに到着。
ヒュッテについても、ガスは消えることなく、辺りは白かった・・・・・。
にしても疲れた・・・・。
MTBでヒュッテまで来て、そこからツボ足で頂上を目指す、いつかやってみたかった事。
見晴らしは最悪だったけど、それが実現出来ただけでも良しとするか・・・・・。
**************************************************************
【MTB】
走行時間・・・・0:37’46
走行距離・・・・6.23km
平均速度・・・・9.9km/h
最高速度・・・・44.6km/h
ヒュッテから車を停めている地点までの下りコース、傾斜もありダートでガタガタ。
ハンドルコントロールと、ブレーキングに注意しながらの下り。
あまり楽しいものではない。
**************************************************************
最後に。
樽前山の物凄~~く簡単な紹介(笑)。
標高は、1041m。
明治期の噴火で出来たドーム(溶岩円頂丘)を持つ活火山。
無積雪期は、7合目までクルマで行ける。
花のシーズンは、5月末頃から。
道道141号線からのゲート開通は、今年も6月1日予定。
細かく言うと、5月31日の夕方から。
(登山者は朝早いから、役所が1日開通に間に合うように夕方に門を開ける)
結局、スノーシュー無くてもツボ足で登れた。
今日が、今年初めての樽前登山。
雪がどんどん解けるこれから、もっともっと登ろ~~~~♪
道道141号線(樽前錦岡線)は、冬季間通行止め。
先週は支笏国道276号線から道道141号へ入るゲートが閉じていたんだけど、今週からかな・・・・、ゲートが開いてるのは。
ゲートが開いていても、樽前山へクルマで行くには更にゲートがあり、そのゲートは例年6月1日に開通する。
って事は、今(5月4日)はまだ閉じている。
だけど・・・・。
MTBなら。
行・け・る♪
そう言うときのために買ったMTBだもの活躍しないとね。
(林道封鎖を打開するために買ったMTB、悪路にも強いし!)
って事で、141号の途中まではクルマ。
ゲート封鎖地点からはMTB。
ヒュッテ(山小屋:ドイツ語)からはツボ足で山頂を目指す。
我ながら完璧なプラン(笑)。
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141号のゲート封鎖地点に到着。
そこからMTBを車から降ろし、準備する。
山道具にウェアに、三脚にカメラに、一応スノーシュー(かんじき)&ポール(ストック)に・・・・。
って凄い荷物・・・

ザックが重い!
ヨッコイセと重いザックを背にワクワクする気持ちでMTBに乗る♪
荷物が重い上に、未舗装のダートに苦戦。
自分のペースを乱さず、急がずにゆっくりとペダルを回すも、辛い。
すぐに呼吸が乱れる。
ハァ~ッ、ハァ~ッ、ハァ~~~~~ッ、ハァ~ッ、ハァ~ッ、ハァ~~~~~ッ・・・・・・。
「~」の部分が段々と乱れる。
でも、目的地のヒュッテまでは一度も地に足をつけない、そう誓った。
どんなに辛かろうが、サドルからお尻を降ろさない。
でも最後の100mってところで、「やっぱ無理!辛え~!!」と思い、両足をしっかり地面に踏みしめて、ハァ~ッ、ハァ~ッ、と息をしながらMTBを手で押す事に・・・。
我ながら情けない

七合目ヒュッテに着いた頃には、汗だくだく(笑)。
ここまでの走行時間・・・・およそ0:30’00
ここまでの走行距離・・・・およそ3km
ここまでの平均速度・・・・およそ6km/h
ここまでの最高速度・・・・おそらく8km/h
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ヒュッテにMTBを停めて、ウェアを着込みMTBから登山モードに切り替える。
ヒュッテ管理人さんと話しをして、スノーシューは要らないだろうと判断、でもゲーター(スパッツ)持って来てないので、スノーシューで登った方が良いかもとアドバイスを受ける。
結局、重いスノーシュー携行で登る事にした。
さぁ、登ろうかと歩を進めようとした時、下山者で僕と同じようにMTBでヒュッテまで来た登山者が居たので、その方とチョッとだけ話しをした。
「ゲート封鎖時期の今だけしか、MTBで来れないから」と、その登山者は言っていた。
確かに!
ゲートが開通し、夏山シーズンになるとクルマに轢かれかねない。
それに、クルマが起こす砂煙が凄いし。
彼に別れをつけ、僕は登り始めた。
**************************************************************
管理人さんが言っていた。
「風が強くなってきたから、雲の動きに注意してね」って。
今は晴れているけど、下に広がる支笏湖が全く見えない・・・・(汗)。
展望台からの見晴らしは、お隣の風不死岳のみ


展望台を抜け、山腹を望む。

まだまだ雪が残るけど、今年は例年より雪解けが早いような・・・。
管理人さんが言っていた。
「土の上は歩かないようにね、高山植物傷めちゃうから」って。
下山者にも同様のアドバイスを興奮気味に受けた。
「土の上は歩いたら駄目ですよ、気を付けて下さいね、高山植物傷付けちゃったら大変ですから」
ありがたいな~。
僕の事を心配してくれてる。
嬉しい限り♪
直登を終え、トレース(先行者の道筋)に沿って、斜面をトラバース(斜面を横切る)。
土を踏まないように、残雪面を歩くようにしながら・・・・。
ふと気がつくと、辺り一面の視界がガスで真っ白に!
なんてこった!!
上を見ても下を見ても、右を見ても左を見ても真っ白

このまま行くか、勇気ある撤退をするか・・・・。
どうする、どうすると悩みながらも歩を進めるうちに、外輪山まで来たのでピークを目指すことにした。
でも、でも、外輪山付近から強風が吹き荒れちゃって、凄いの何のって。
何回も樽前山を登っているけど、外輪山から頂上までがこんなに長く感じたのは初めて。
って位、強風が吹き、なかなか前に進めない。
視界は相変わらず不良だし・・・・。
全方向がガスでまっ白。
物凄く注意しながら歩いて、ようやく頂上到着。

頂上は台風並みの強風!
立っているのがやっと。
カメラを構え、一瞬ガスがス~~ッと流れるのを待ってシャッターを切る。
構図も何もあったもんじゃない(笑)。
怖くて、構図どころじゃない。
三脚も携行してたけど、立てれない、風が強くて。
第一、そんな余裕無かったかも(笑)。
ヒュッテから50分程で登り終えた道をそのまま引き返した。
**************************************************************
下山途中、僕にピークの状況を聞いてきた登山者は、僕の話で潔く登るのを諦めた。
彼のほかにも数名のピークを目指す登山者は居たが、頂上まで行けたのかな・・・・。
ピークから40分程で下山して、ヒュッテに到着。
ヒュッテについても、ガスは消えることなく、辺りは白かった・・・・・。
にしても疲れた・・・・。
MTBでヒュッテまで来て、そこからツボ足で頂上を目指す、いつかやってみたかった事。
見晴らしは最悪だったけど、それが実現出来ただけでも良しとするか・・・・・。
**************************************************************
【MTB】
走行時間・・・・0:37’46
走行距離・・・・6.23km
平均速度・・・・9.9km/h
最高速度・・・・44.6km/h
ヒュッテから車を停めている地点までの下りコース、傾斜もありダートでガタガタ。
ハンドルコントロールと、ブレーキングに注意しながらの下り。
あまり楽しいものではない。
**************************************************************
最後に。
樽前山の物凄~~く簡単な紹介(笑)。
標高は、1041m。
明治期の噴火で出来たドーム(溶岩円頂丘)を持つ活火山。
無積雪期は、7合目までクルマで行ける。
花のシーズンは、5月末頃から。
道道141号線からのゲート開通は、今年も6月1日予定。
細かく言うと、5月31日の夕方から。
(登山者は朝早いから、役所が1日開通に間に合うように夕方に門を開ける)
結局、スノーシュー無くてもツボ足で登れた。
今日が、今年初めての樽前登山。
雪がどんどん解けるこれから、もっともっと登ろ~~~~♪
Posted by 火の玉レッド at 21:59│Comments(10)
│登山(積雪期)
この記事へのコメント
お疲れ様~!
面白いことやってますね~♪
ホント他人とはおもえないわ^_^;
私もこの時期ではないですけど、自宅からMTBで出発して、樽前錦岡線~ヒュッテ(担ぎで)~東山~西山~林道~樽前錦岡線~自宅を走った?登った?ことがあるんですよ。下りはそれこそ高山植物を傷める心配があってまともに走れませんでしたけど、一筆書きで行って来れたので自己満足しましたけどね。
29日何しましょう…
面白いことやってますね~♪
ホント他人とはおもえないわ^_^;
私もこの時期ではないですけど、自宅からMTBで出発して、樽前錦岡線~ヒュッテ(担ぎで)~東山~西山~林道~樽前錦岡線~自宅を走った?登った?ことがあるんですよ。下りはそれこそ高山植物を傷める心配があってまともに走れませんでしたけど、一筆書きで行って来れたので自己満足しましたけどね。
29日何しましょう…
Posted by りむパパ at 2007年05月04日 23:15
>>りむパパさん
>ホント他人とはおもえないわ^_^;
(笑)
休みの日はジッとしてられなくて、アウトドアショップに馴染みの店員さんが居る、そんな感じですかね?
>私もこの時期ではないですけど、自宅からMTBで(略)
担ぎでって・・・(笑)。
負けました。
東山~西山をMTBでですか?
凄いですね!
僕にはそんな無茶出来ません(笑)!
>29日何しましょう…
どうしましょうかね。
熊雄さんも居る事ですし、楽しみです。
プラン練っときます!
>ホント他人とはおもえないわ^_^;
(笑)
休みの日はジッとしてられなくて、アウトドアショップに馴染みの店員さんが居る、そんな感じですかね?
>私もこの時期ではないですけど、自宅からMTBで(略)
担ぎでって・・・(笑)。
負けました。
東山~西山をMTBでですか?
凄いですね!
僕にはそんな無茶出来ません(笑)!
>29日何しましょう…
どうしましょうかね。
熊雄さんも居る事ですし、楽しみです。
プラン練っときます!
Posted by 火の玉レッド at 2007年05月04日 23:58
おっ、何やら2人して良からぬ企みを…。(笑)
今勤務シフト見たらオイラも公休日でした。
(最近は休日出勤も多いのですが…)
今勤務シフト見たらオイラも公休日でした。
(最近は休日出勤も多いのですが…)
Posted by masayan at 2007年05月04日 23:59
>>masayanさん
>何やら2人して良からぬ企みを…。(笑)
悪巧みじゃないっすよ!
>オイラも公休日でした。
宜しかったら、masayanさんもご参加しませんか?
多い方が楽しいですし!
>何やら2人して良からぬ企みを…。(笑)
悪巧みじゃないっすよ!
>オイラも公休日でした。
宜しかったら、masayanさんもご参加しませんか?
多い方が楽しいですし!
Posted by 火の玉レッド at 2007年05月05日 00:29
>宜しかったら、masayanさんもご参加しませんか?
多い方が楽しいですし!
おお?これは面白いことになりそうな予感。
柱になるプランをお願いしてもよろしいでしょうか?
多い方が楽しいですし!
おお?これは面白いことになりそうな予感。
柱になるプランをお願いしてもよろしいでしょうか?
Posted by りむパパ at 2007年05月05日 23:05
>>りむパパさん
>これは面白いことになりそうな予感。
(笑)。
+++++++++++++++++++++
>>masayanさん
>柱になるプランをお願いしてもよろしいでしょうか?
ですって♪
僕からもお願いしま~す!
>これは面白いことになりそうな予感。
(笑)。
+++++++++++++++++++++
>>masayanさん
>柱になるプランをお願いしてもよろしいでしょうか?
ですって♪
僕からもお願いしま~す!
Posted by 火の玉レッド at 2007年05月06日 00:12
自転車に乗り、登山して、カヌー漕いで、、、
たいへん有意義な日になりそうーっ!!
たいへん有意義な日になりそうーっ!!
Posted by 熊雄 at 2007年05月06日 07:34
>>熊雄さん
>自転車に乗り、登山して、カヌー漕いで、、、
って、全部行えば、何かの競技みたいですね。
それに「釣り」を忘れていますよ(笑)。
さて、どんな1日になるか楽しみですね♪
>自転車に乗り、登山して、カヌー漕いで、、、
って、全部行えば、何かの競技みたいですね。
それに「釣り」を忘れていますよ(笑)。
さて、どんな1日になるか楽しみですね♪
Posted by 火の玉レッド at 2007年05月06日 14:13
>「ゲート封鎖時期の今だけしか、MTBで来れないから」
夏場だと怒られるらしい。
夏場だと怒られるらしい。
Posted by 通りすがり。 at 2007年05月07日 18:21
>>通りすがりさん
>夏場だと怒られるらしい。
う~ん。
どなたにでしょうか?
ヒュッテ管理人さん?
登山者の方?
怒る理由は??
危ないから?
もし、よろしければ具体的にお教え下さい。
林道に限らず、一般道でも見通しが悪く狭い道路の場合、車・自転車双方が道を譲り合う気持ちが大事だと思います。
ゲート開放してからもダートを歩いて来る登山者もおります。
登山者に限らず、散歩や自然観察を目的に来られる方もいらっしゃいます。
歩行者・自転車・車のお互いが道路の安全に留意しながら自然を楽しむ姿勢が望ましい、僕はそう思います。
>夏場だと怒られるらしい。
う~ん。
どなたにでしょうか?
ヒュッテ管理人さん?
登山者の方?
怒る理由は??
危ないから?
もし、よろしければ具体的にお教え下さい。
林道に限らず、一般道でも見通しが悪く狭い道路の場合、車・自転車双方が道を譲り合う気持ちが大事だと思います。
ゲート開放してからもダートを歩いて来る登山者もおります。
登山者に限らず、散歩や自然観察を目的に来られる方もいらっしゃいます。
歩行者・自転車・車のお互いが道路の安全に留意しながら自然を楽しむ姿勢が望ましい、僕はそう思います。
Posted by 火の玉レッド at 2007年05月07日 21:22
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