2007年12月18日
イチャンコッペ山(828.9m)
久し振りのグループでの雪山登山。
積雪量が大した事無く、ボク等はつぼ足で登る事に。

登った山は、支笏湖畔のイチャンコッペ山(標高828.9m)。
(※ 分かり難いかもしれないけど、右下を歩く人は我等が熊雄さん!!!)
積雪量が大した事無く、ボク等はつぼ足で登る事に。

登った山は、支笏湖畔のイチャンコッペ山(標高828.9m)。
(※ 分かり難いかもしれないけど、右下を歩く人は我等が熊雄さん!!!)
**************************************************************
当初ご参加予定のmasayanさんは急遽入ったお仕事の為、参加できず
近い内に、一緒に遊びましょ~ね、masayanさん♪
ホントはお会いできるの楽しみにしてたんですよ!!
さて。
まずは山のご紹介。
支笏湖畔にそびえる人々を寄せ付けない未開の山がある。
支笏湖史上類を見ない前人未到の地に、火の玉レッド率いる我々登山隊は足を踏み入れ、とうとう踏破した・・・・・・。
その山に我々は先住民族に対し畏敬の念を払い、イチャンコッペ山と名付けた。
・・・・・・・な訳は無く(笑)。
以下より、正しい紹介を♪
イチャンコッペ山は支笏湖畔にある標高828.9mの山で、登山道の無かったところを1994年に苫小牧山岳会の方々が笹を刈り、登れるようになったらしい。
あの距離を・・・・・・、そう思うとボクなんかには推し量れないご尽力には、ただただ頭が下がるばかり。
今こうして、気軽に登れるようになったのも、こう言った方々のお蔭♪

山の概略を述べると。
登り始め急登 → 尾根を水平トラバース → ダラダラとした歩き&見晴らしも利かず → 視界開け支笏湖&樽前山&風不死岳が印象的 → 785m反射板へ → もう一頑張りで頂上へ!!
**************************************************************
次に。
参加メンバーのご紹介!
歩く速さには誰も付いていけない、他を寄せ付けぬほどの豪脚のりむパパさん。
寡黙でその場を和ます癒し系、我等が熊雄さん。
笑顔が素敵でチャレンジ精神旺盛な紅一点、体力もその辺の紳士顔負けな我等が熊雄さんの奥さん。
そして、口数少なくとも独特なオーラを放つ火の玉レッド。
(※ 失礼な部分がありましたら、この場をお借りして謝ります、ごめんなさい)
以上の4名で登ってきた。

9:00に集合し、9:15頃に登り始めた。
雪が思ったほど無く、ボク等は全員つぼ足で登る事にした。
ボクはストックのシャフトが回らないと言う装備不良が発生し、ストックも使えず・・・・・・
完全に、つぼ足のみの登行!
ん~~~~~~~、望むところさ!
久々の雪山登山、こん位の不安材料があった方が、トレーニングにもなって丁度良いさ、とボクは自分の登山用具のメンテナンス不足を棚に上げ、心の中ではクソ~~参ったな~とメンテ不足を呪うと同時に、情けなさを味わっていた。
これからはストックを使い終わったら、ばらして乾燥させよう、シーズン始めには予めの点検を怠らないようにしよう、そう強く思った。

ボクの先を歩く、りむパパさん。
9月以来、お会いしていないけど、相変わらずパワフルだった(笑)。

やがて見えてくる、支笏湖。
右の山が風不死岳(1102.5m)。
左の山が樽前山(1041m)。

途中でラッセルを交替しながらの登行。
りむパパさん&熊雄さん、ラッセルお疲れ様でした♪

(先頭からりむパパさん、熊雄さん、熊雄さんの奥さん)

**************************************************************
支笏湖や樽前山&風不死岳の2山を眺めながらの楽しい登り♪

普段の登山は、独りの場合が多いけれど。
今回は。
同じ眺めを共有できる仲間が居る、そう思うだけで嬉しいし、行動を共にするのも楽しい。
後ろを振り返ると、鋭角的な頂を持つ恵庭岳が見える。


**************************************************************
やがて開ける一級品の眺めが待っている。

あるポイントに立つと、そこに景色が広がっているのが分かる、そんな感じの景色。
写真では納め切れないし、写真に撮ってみても意味が無いような感じの景色。
そこにある景色、そう呼ぶのが相応しいし、それ以上でも以下でもない。
恵庭岳。

紋別岳方向。

山頂はすぐそこ!

**************************************************************
歩き始めて、大体3時間程で山頂に到着!!

(右から熊雄さん、りむパパさん、熊雄さんの奥さん、ボク)

山頂で昼食
、コーヒー
タイム♪
お互いの仕事の関係上、そんなに頻回に会う事も出来ないけど、会えば嬉しくなるし楽しくもなる。
皆さん、ボクよりも年上の方々だけど、年下のボクに凄く丁寧に接して下さる。
そんな気遣いが嬉しい♪
ボクに出来るだろうかとふと思う。
自分より若い者、例えば24~25歳の若者に対し、同じように凄く丁寧に接して上げられるだろうか・・・・・。
正直、無理だろうと思う(笑)。
何も同じで無くて良いと思う。
開き直りで言ってるんじゃなくて、ボクにはボクなりの接し方しか出来ないし、それはどうやらボクの性格上、丁寧ではないような気がする。
食事をしながら、色んな話しをした。
**************************************************************
休憩を終え、ボク等は下山した。


(恵庭岳の山頂には雲が・・・・・、雪を降らせているのだろうか)
ボク等は、登り終え達成感と充足感に満ちた顔で、斜面を下り終えた。

**************************************************************
下山後、支笏湖畔の温泉で日帰り入浴を予定してたんだけど、りむパパさんはご都合により、ご帰宅された。
りむパパさん、楽しかったです!
来年は、縦走登山を是非しましょ~!
ボクからのお願いです♪
熊雄さんご夫婦とボクで、支笏湖観光ホテル 湖水館へ行った。
ここでは入浴代をご夫婦のお世話になった。
ありがとうございました。

熊雄さん、また一緒に遊びましょ~ね♪
今度は、是非MTBでご一緒したいです!
熊雄の奥さん、また滝を見に川中を溯行しましょう♪
それまでに、良い滝を見つけておきますので(笑)!
**************************************************************
熊雄さんご夫婦とお別れした後、陽が傾いてきており、ボクは湖畔に向けてクルマを走らせた。
これが見たかったから・・・・・(笑)。

(恵庭岳)

(樽前山&風不死岳)
温泉で温まった体も野外撮影で完全に冷え切ったところで(笑)、寒さで震える体を急いでクルマに滑らせ、ボクは職場の勉強会に出席するため、職場を目指した・・・・・・・・・・・・・・・。

当初ご参加予定のmasayanさんは急遽入ったお仕事の為、参加できず

近い内に、一緒に遊びましょ~ね、masayanさん♪
ホントはお会いできるの楽しみにしてたんですよ!!
さて。
まずは山のご紹介。
支笏湖畔にそびえる人々を寄せ付けない未開の山がある。
支笏湖史上類を見ない前人未到の地に、火の玉レッド率いる我々登山隊は足を踏み入れ、とうとう踏破した・・・・・・。
その山に我々は先住民族に対し畏敬の念を払い、イチャンコッペ山と名付けた。
・・・・・・・な訳は無く(笑)。
以下より、正しい紹介を♪
イチャンコッペ山は支笏湖畔にある標高828.9mの山で、登山道の無かったところを1994年に苫小牧山岳会の方々が笹を刈り、登れるようになったらしい。
あの距離を・・・・・・、そう思うとボクなんかには推し量れないご尽力には、ただただ頭が下がるばかり。
今こうして、気軽に登れるようになったのも、こう言った方々のお蔭♪

山の概略を述べると。
登り始め急登 → 尾根を水平トラバース → ダラダラとした歩き&見晴らしも利かず → 視界開け支笏湖&樽前山&風不死岳が印象的 → 785m反射板へ → もう一頑張りで頂上へ!!
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次に。
参加メンバーのご紹介!
歩く速さには誰も付いていけない、他を寄せ付けぬほどの豪脚のりむパパさん。
寡黙でその場を和ます癒し系、我等が熊雄さん。
笑顔が素敵でチャレンジ精神旺盛な紅一点、体力もその辺の紳士顔負けな我等が熊雄さんの奥さん。
そして、口数少なくとも独特なオーラを放つ火の玉レッド。
(※ 失礼な部分がありましたら、この場をお借りして謝ります、ごめんなさい)
以上の4名で登ってきた。

9:00に集合し、9:15頃に登り始めた。
雪が思ったほど無く、ボク等は全員つぼ足で登る事にした。
ボクはストックのシャフトが回らないと言う装備不良が発生し、ストックも使えず・・・・・・

完全に、つぼ足のみの登行!
ん~~~~~~~、望むところさ!
久々の雪山登山、こん位の不安材料があった方が、トレーニングにもなって丁度良いさ、とボクは自分の登山用具のメンテナンス不足を棚に上げ、心の中ではクソ~~参ったな~とメンテ不足を呪うと同時に、情けなさを味わっていた。
これからはストックを使い終わったら、ばらして乾燥させよう、シーズン始めには予めの点検を怠らないようにしよう、そう強く思った。

ボクの先を歩く、りむパパさん。
9月以来、お会いしていないけど、相変わらずパワフルだった(笑)。


やがて見えてくる、支笏湖。
右の山が風不死岳(1102.5m)。
左の山が樽前山(1041m)。

途中でラッセルを交替しながらの登行。
りむパパさん&熊雄さん、ラッセルお疲れ様でした♪

(先頭からりむパパさん、熊雄さん、熊雄さんの奥さん)

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支笏湖や樽前山&風不死岳の2山を眺めながらの楽しい登り♪

普段の登山は、独りの場合が多いけれど。
今回は。
同じ眺めを共有できる仲間が居る、そう思うだけで嬉しいし、行動を共にするのも楽しい。
後ろを振り返ると、鋭角的な頂を持つ恵庭岳が見える。


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やがて開ける一級品の眺めが待っている。

あるポイントに立つと、そこに景色が広がっているのが分かる、そんな感じの景色。
写真では納め切れないし、写真に撮ってみても意味が無いような感じの景色。
そこにある景色、そう呼ぶのが相応しいし、それ以上でも以下でもない。
恵庭岳。

紋別岳方向。

山頂はすぐそこ!

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歩き始めて、大体3時間程で山頂に到着!!

(右から熊雄さん、りむパパさん、熊雄さんの奥さん、ボク)

山頂で昼食


お互いの仕事の関係上、そんなに頻回に会う事も出来ないけど、会えば嬉しくなるし楽しくもなる。
皆さん、ボクよりも年上の方々だけど、年下のボクに凄く丁寧に接して下さる。
そんな気遣いが嬉しい♪
ボクに出来るだろうかとふと思う。
自分より若い者、例えば24~25歳の若者に対し、同じように凄く丁寧に接して上げられるだろうか・・・・・。
正直、無理だろうと思う(笑)。
何も同じで無くて良いと思う。
開き直りで言ってるんじゃなくて、ボクにはボクなりの接し方しか出来ないし、それはどうやらボクの性格上、丁寧ではないような気がする。
食事をしながら、色んな話しをした。
**************************************************************
休憩を終え、ボク等は下山した。

(オブジェのように並ぶ木々が印象的だった)

(恵庭岳の山頂には雲が・・・・・、雪を降らせているのだろうか)
ボク等は、登り終え達成感と充足感に満ちた顔で、斜面を下り終えた。

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下山後、支笏湖畔の温泉で日帰り入浴を予定してたんだけど、りむパパさんはご都合により、ご帰宅された。
りむパパさん、楽しかったです!
来年は、縦走登山を是非しましょ~!
ボクからのお願いです♪
熊雄さんご夫婦とボクで、支笏湖観光ホテル 湖水館へ行った。
ここでは入浴代をご夫婦のお世話になった。
ありがとうございました。

熊雄さん、また一緒に遊びましょ~ね♪
今度は、是非MTBでご一緒したいです!
熊雄の奥さん、また滝を見に川中を溯行しましょう♪
それまでに、良い滝を見つけておきますので(笑)!
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熊雄さんご夫婦とお別れした後、陽が傾いてきており、ボクは湖畔に向けてクルマを走らせた。
これが見たかったから・・・・・(笑)。

(恵庭岳)

(樽前山&風不死岳)
温泉で温まった体も野外撮影で完全に冷え切ったところで(笑)、寒さで震える体を急いでクルマに滑らせ、ボクは職場の勉強会に出席するため、職場を目指した・・・・・・・・・・・・・・・。

思ったほど、夕焼けてなかったな・・・・・・・・・・・・・・・・・(笑)。
Posted by 火の玉レッド at 23:38│Comments(14)
│登山(積雪期)
この記事へのコメント
雪山お疲れ様でした。
いや活動的ですね、雪山を登るなんて。
俺は滑り降りるだけでOKです。
イチャンコッペといえば、今年の春に
自転車で迷い込んでしまった思い出の山。
あのツライ記憶が今ではウソの様に笑い話です。
てなわけで滑るときに山で会いましょう。
いや活動的ですね、雪山を登るなんて。
俺は滑り降りるだけでOKです。
イチャンコッペといえば、今年の春に
自転車で迷い込んでしまった思い出の山。
あのツライ記憶が今ではウソの様に笑い話です。
てなわけで滑るときに山で会いましょう。
Posted by みらい at 2007年12月19日 00:16
>>みらいさん
>今年の春に自転車で迷い込んでしまった思い出の山。
今度、お会いした時に詳しく聞かせて下さい、お願いします!!
何だか、とっても気になるし(笑)♪
雪山は登るのは、楽しいですよ!
深雪ラッセルが苦しかったり、ホワイトアウトさながら視界不良を味わったり、パウダーに身動き取れなかったり・・・・・・・、ネ?
楽しそうでしょ??(笑)
冬独特の空気感と目の前に広がる景色を味わいたくて、雪山に登ってます。
その内、バックカントリーでも出来れば良いのですが♪
>今年の春に自転車で迷い込んでしまった思い出の山。
今度、お会いした時に詳しく聞かせて下さい、お願いします!!
何だか、とっても気になるし(笑)♪
雪山は登るのは、楽しいですよ!
深雪ラッセルが苦しかったり、ホワイトアウトさながら視界不良を味わったり、パウダーに身動き取れなかったり・・・・・・・、ネ?
楽しそうでしょ??(笑)
冬独特の空気感と目の前に広がる景色を味わいたくて、雪山に登ってます。
その内、バックカントリーでも出来れば良いのですが♪
Posted by 火の玉レッド at 2007年12月19日 00:28
勉強会の時に着ていた服装に。。。
もしやと思いましたが登られていたんですね♪
勘違いかもしれませんが… 失礼かも知れないけれど…
山に登っている時のレッドさんの表情って良いですね。
( ̄ー ̄)o Goodですよ~
久しぶりの山の景色素敵ですね。
なんともいえない、幻想的な景色にため息が出ちゃいます。
冬山もカッコ良い~(^・^)♪
もしやと思いましたが登られていたんですね♪
勘違いかもしれませんが… 失礼かも知れないけれど…
山に登っている時のレッドさんの表情って良いですね。
( ̄ー ̄)o Goodですよ~
久しぶりの山の景色素敵ですね。
なんともいえない、幻想的な景色にため息が出ちゃいます。
冬山もカッコ良い~(^・^)♪
Posted by na03 at 2007年12月19日 00:37
山修行の為に弟子入り志願します。
年下ですけど良いでしょうかね(笑)
ストックは錆びないようにちゃんと乾かしましょうね。
年下ですけど良いでしょうかね(笑)
ストックは錆びないようにちゃんと乾かしましょうね。
Posted by マンタ at 2007年12月19日 01:11
お疲れ様でした!
今年は、昨年より雪が多く、山の表情がぜんぜん違って見えました。
ストックなしで、反射板の急坂をラッセルして登っていってしまった火の玉レッドさんに
年齢以上の 「安心感」 を感じましたよ!
また、のぼりましょうね!!
今年は、昨年より雪が多く、山の表情がぜんぜん違って見えました。
ストックなしで、反射板の急坂をラッセルして登っていってしまった火の玉レッドさんに
年齢以上の 「安心感」 を感じましたよ!
また、のぼりましょうね!!
Posted by 熊雄 at 2007年12月19日 08:00
>>na03さん
>もしやと思いましたが登られていたんですね♪
はい、登って来ました♪
>山に登っている時のレッドさんの表情って良いですね。
(笑)!!
ありがとうございます。
ボクに限らず、山に出かけると皆良い顔になると思いますよ~♪
ボクに限って言えば、開放されてる感を味わえますし、好きですからね、自然が(笑)、だから表情にも出るんだと思います。
>幻想的な景色にため息が出ちゃいます。
本物はもっと違いますよ!
カメラを通さないナマを体験して欲しいですね♪
って、山岳会に入会されるんですものね、冬山デビューも近いのでは?
---------------
>>マンタさん
コチラのブログにようこそ♪
>山修行の為に弟子入り志願します。
勿論大歓迎だけど、マンタさんも結構登られてるでしょ?
ボクより数こなしてる筈だよ。
弟子入りだなんて、ボクの方こそ色々と教えて欲しい位だよ(笑)。
>ストックは錆びないようにちゃんと乾かしましょうね。
はい、早速それぞれバラして、乾燥させました!
アフターは大切だね、今回ので実感しました♪
----------------
>>熊雄さん
お疲れ様でした!
ご参加下さって、ありがとうございました。
お土産と温泉代、本当にありがとうございました。
>今年は、昨年より雪が多く、山の表情がぜんぜん違って見えました。
頂上部は去年より雪ありましたね~。
去年は硬い雪だったのに、今回のは降雪間もない感じの軟らかい雪質でしたものね。
>ストックなしで、反射板の急坂をラッセルして(略)
いやいや、お恥ずかしい(笑)・・・・・・。
ストック無しは、疲れますよ!
登行中、体の重心が安定しませんしね。
次回は、こんな事が無いようにします。
>また、のぼりましょうね!!
勿論、喜んで!
今後とも、宜しくお願いします。
>もしやと思いましたが登られていたんですね♪
はい、登って来ました♪
>山に登っている時のレッドさんの表情って良いですね。
(笑)!!
ありがとうございます。
ボクに限らず、山に出かけると皆良い顔になると思いますよ~♪
ボクに限って言えば、開放されてる感を味わえますし、好きですからね、自然が(笑)、だから表情にも出るんだと思います。
>幻想的な景色にため息が出ちゃいます。
本物はもっと違いますよ!
カメラを通さないナマを体験して欲しいですね♪
って、山岳会に入会されるんですものね、冬山デビューも近いのでは?
---------------
>>マンタさん
コチラのブログにようこそ♪
>山修行の為に弟子入り志願します。
勿論大歓迎だけど、マンタさんも結構登られてるでしょ?
ボクより数こなしてる筈だよ。
弟子入りだなんて、ボクの方こそ色々と教えて欲しい位だよ(笑)。
>ストックは錆びないようにちゃんと乾かしましょうね。
はい、早速それぞれバラして、乾燥させました!
アフターは大切だね、今回ので実感しました♪
----------------
>>熊雄さん
お疲れ様でした!
ご参加下さって、ありがとうございました。
お土産と温泉代、本当にありがとうございました。
>今年は、昨年より雪が多く、山の表情がぜんぜん違って見えました。
頂上部は去年より雪ありましたね~。
去年は硬い雪だったのに、今回のは降雪間もない感じの軟らかい雪質でしたものね。
>ストックなしで、反射板の急坂をラッセルして(略)
いやいや、お恥ずかしい(笑)・・・・・・。
ストック無しは、疲れますよ!
登行中、体の重心が安定しませんしね。
次回は、こんな事が無いようにします。
>また、のぼりましょうね!!
勿論、喜んで!
今後とも、宜しくお願いします。
Posted by 火の玉レッド at 2007年12月19日 21:34
お疲れ様でした!
やっぱりイチャンコッペ山はみんなで登るのがいいですね。
また行きましょう。
やっぱりイチャンコッペ山はみんなで登るのがいいですね。
また行きましょう。
Posted by りむパパ at 2007年12月19日 22:54
>>りむパパさん
お疲れ様でした!!
>やっぱりイチャンコッペ山はみんなで登るのがいいですね。
ですね!
>また行きましょう。
勿論、喜んで!!
では一年後。
例の日時に(笑)♪
お疲れ様でした!!
>やっぱりイチャンコッペ山はみんなで登るのがいいですね。
ですね!
>また行きましょう。
勿論、喜んで!!
では一年後。
例の日時に(笑)♪
Posted by 火の玉レッド at 2007年12月19日 23:00
火の玉レッドさんりむパパさん皆さんお世話になりました。
道中素晴らしい景色を見せて頂き、着いてきて良かったなと思いました。
又頂上を一番先に譲っていただき本当にありがとうございました(^_^)
今は四十肩がピリピリと!?しています。
温泉に浸かって癒されたんですけどねェ~。
又一緒に遊んでくださいねv(^_^)v
道中素晴らしい景色を見せて頂き、着いてきて良かったなと思いました。
又頂上を一番先に譲っていただき本当にありがとうございました(^_^)
今は四十肩がピリピリと!?しています。
温泉に浸かって癒されたんですけどねェ~。
又一緒に遊んでくださいねv(^_^)v
Posted by ruri at 2007年12月21日 08:47
>>ruriさん
お疲れ様でした!
ご参加下さいまして、ありがとうございました。
温泉代、お世話になりました♪
楽しかったですね~~~(笑)。
>今は四十肩がピリピリ
回を重ねると、筋肉痛すら経験しなくなるので(笑)!
ruriさんの体力には感心しちゃいましたよ♪
>又一緒に遊んでくださいね
勿論ですよ!
喜んで!
是非、ご参加下さいませ!!
またお誘いしますんで、覚悟しといて下さい!!
お疲れ様でした!
ご参加下さいまして、ありがとうございました。
温泉代、お世話になりました♪
楽しかったですね~~~(笑)。
>今は四十肩がピリピリ
回を重ねると、筋肉痛すら経験しなくなるので(笑)!
ruriさんの体力には感心しちゃいましたよ♪
>又一緒に遊んでくださいね
勿論ですよ!
喜んで!
是非、ご参加下さいませ!!
またお誘いしますんで、覚悟しといて下さい!!
Posted by 火の玉レッド at 2007年12月21日 14:47
すっかりこっちを忘れてました。
僕はまだまだ1人で山に入れる技術・知識がないです。
なかなか山仲間と休みが合わず、月に1度位しか行けてません。
近くでこういう知り合いができてうれしいですよ。
レッドさんビーコン持ってます?
トレーニングしませんか?
僕はまだまだ1人で山に入れる技術・知識がないです。
なかなか山仲間と休みが合わず、月に1度位しか行けてません。
近くでこういう知り合いができてうれしいですよ。
レッドさんビーコン持ってます?
トレーニングしませんか?
Posted by マンタ at 2007年12月26日 14:44
>>マンタさん
ようこそ、コチラへ♪
mixiと違って割りとマトモな文章でしょ?(笑)
>レッドさんビーコン持ってます?
持ってません!
ビーコンは誰かとペアで使用してこそ効果のあるものだし、独り歩きの多いボクは初心者レベルの優しい雪山しか登らないし、ビーコンは持ってないですね。
>トレーニングしませんか?
師匠とお呼びしてもヨロシ?
では、ニセコのチセ辺りからヨロ~♪
って、ビーコン入手しないとですね!
高いんだよなぁ~。
命を守るツールと考えれば値段云々じゃないんだけど・・・・。
ようこそ、コチラへ♪
mixiと違って割りとマトモな文章でしょ?(笑)
>レッドさんビーコン持ってます?
持ってません!
ビーコンは誰かとペアで使用してこそ効果のあるものだし、独り歩きの多いボクは初心者レベルの優しい雪山しか登らないし、ビーコンは持ってないですね。
>トレーニングしませんか?
師匠とお呼びしてもヨロシ?
では、ニセコのチセ辺りからヨロ~♪
って、ビーコン入手しないとですね!
高いんだよなぁ~。
命を守るツールと考えれば値段云々じゃないんだけど・・・・。
Posted by 火の玉レッド at 2007年12月26日 21:29
雪山入るんなら3種の神器は必須じゃないですか?
自分の命を守るだけでなく、人の命を救う道具でもありますよ。
山屋さんって冬はどういうとこ登るんですかね?
自分の命を守るだけでなく、人の命を救う道具でもありますよ。
山屋さんって冬はどういうとこ登るんですかね?
Posted by マンタ at 2007年12月27日 13:46
>>マンタさん
>3種の神器は必須じゃないですか?
確かに!
ビーコン&ゾンデ棒&スコップだね!
他にもツェルトやビバーク用の装備も必要だろうね。
それとそれらを使いこなす知識と技術!
勿論、滑走テクもだけど!
>山屋さんって冬はどういうとこ登るんですかね?
色々ですよ♪
パウダー求めて行く人もあれば、景色を見たくて行く人もいるし。
夏山では道が無くて登れない山は人気があるかな、冬の積雪がある時期にしか登れない山には登りたくなるよね。
あと、バリエーションは様々だから、眺めも斜度も良ければ人気あるかな~。
夏山時期は初級クラスの登りごたえだけど、雪山シーズンになるといっぺんにレベルが難しくなる山もあるし。
ホント色々だと思います。
当然、自己のレベルに合わせた登山になりますが・・・・・。
>3種の神器は必須じゃないですか?
確かに!
ビーコン&ゾンデ棒&スコップだね!
他にもツェルトやビバーク用の装備も必要だろうね。
それとそれらを使いこなす知識と技術!
勿論、滑走テクもだけど!
>山屋さんって冬はどういうとこ登るんですかね?
色々ですよ♪
パウダー求めて行く人もあれば、景色を見たくて行く人もいるし。
夏山では道が無くて登れない山は人気があるかな、冬の積雪がある時期にしか登れない山には登りたくなるよね。
あと、バリエーションは様々だから、眺めも斜度も良ければ人気あるかな~。
夏山時期は初級クラスの登りごたえだけど、雪山シーズンになるといっぺんにレベルが難しくなる山もあるし。
ホント色々だと思います。
当然、自己のレベルに合わせた登山になりますが・・・・・。
Posted by 火の玉レッド at 2007年12月27日 23:53
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